鳥取市の歯医者・歯科医院

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ブログ

緑ヶ丘歯科クリニックによるお口の健康に関するブログです。

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~1年を通して健康な歯を守るために~

新しい年の始まりは、生活習慣を見直す絶好のタイミングです。運動や食事、貯金などを目標に立てる方も多いですが、「お口の健康」を目標に入れている方は意外と少ないのではないでしょうか。むし歯や歯周病は、日々の小さな積み重ねで予防できる病気です。今年はぜひ、歯を守る習慣づくりを始めてみましょう。

見た目・快適性・費用まで徹底解説

今回は、金属のバネが目立たない入れ歯・ノンクラスプデンチャーについて解説します。

はじめに:最近よく聞く「ノンクラスプデンチャー」って?

  • 入れ歯の一種で、金属のバネがない
  • 審美性と快適さが特徴

  • 緑ヶ丘歯科クリニックでも取り扱っている

ノンクラスプデンチャーのメリット5選

1. 見た目が自然で目立ちにくい

2. 金属アレルギーの心配がない

3. 装着感がソフトで違和感が少ない

4. 保険の部分入れ歯よりも精度が高い(作製技工が精密)

5. 手入れも比較的簡単

ノンクラスプデンチャーのデメリット・注意点

1. 保険がきかず、自費診療になる

2. 修理・調整が難しい場合がある

3. 長期使用で変形・劣化のリスクあり

4. 噛み合わせによっては使用できないこともある

​   ※事前にしっかりと歯科医の診断が必要

他の入れ歯との比較:保険の入れ歯・インプラントと何が違う?

比較項目 ノンクラスプデンチャー 保険の入れ歯 インプラント
見た目 ◎ とても自然 △ 金属が目立つ ◎ 自然
費用 △ 自費(中程度) ◎ 安い × 高額
安定感 ○ 個人差あり △ 不安定なことも ◎ 骨に固定
外科処置 不要 不要 必要
修理性 △ 限界あり ◎ 修理可能 △ 高度技術必要

緑ヶ丘歯科クリニックでの対応と相談の流れ

  • まずは当院をご受診ください、全てのケースで可能ではないのでお口の中の状態を確認させてもらい、ご相談させていただきます。

  • 他の治療もご説明させていただき、比較提案も可能

まとめ:自分に合った入れ歯を選ぶために、まずは歯科で相談を

  • 「どれが正解」ではなく「自分にとって最適な選択」が重要

  • 入れ歯を快適に使い続けるためには、定期的な検診でお口の状態や入れ歯のフィット感をチェックすることが大切です。

  • 迷ったら気軽に緑ヶ丘歯科クリニックへご相談ください。

監修歯科医師

緑ヶ丘歯科クリニック

院長 田中秀司

 

【所属学会】

 日本補綴歯科学会

 日本ヘルスケア歯科学会

 

【経歴】

1969年2月1日 鳥取県鳥取市生まれ

1993年 広島大学歯学部 卒業

1993~1995年 広島大学歯学部附属病院 研修医

1995~1998年 広島大学大学院

1998~2000年 ペンシルバニア大学医学部 学位取得後 研究員

2000~2001年 広島大学歯学部附属病院 医員

2001~2005年 広島県呉共済病院 歯科 勤務

2005年 緑ヶ丘歯科クリニック 開院

はじめに

12月に入ると、大掃除や年越しの準備で何かと忙しくなりますよね。
実はこの時期、「年内のうちに歯もきれいにしておきたい」と、歯のクリーニングをご希望される患者様が多く来院されます。

新しい年を気持ちよく迎えるためにも、年末はお口の中をリセットする絶好のタイミングです。

年末に歯のクリーニングをおすすめする理由

① 1年分の汚れをリセットできる

毎日歯みがきをしていても、歯石や着色汚れ(ステイン)は少しずつ蓄積していきます。
特に歯石は、ご自身の歯みがきでは取り除くことができません。

歯科医院でのプロフェッショナルクリーニングでは、

  • 歯石

  • 歯と歯ぐきの境目の汚れ

  • コーヒー・お茶・ワインなどによる着色

をしっかり除去し、お口の中をすみずみまで清潔にします。


② 歯周病・むし歯の早期発見につながる

歯周病は、初期の段階では自覚症状がほとんどありません。
「痛くないから大丈夫」と思っていても、知らないうちに進行していることがあります。

クリーニング時には、

  • 歯ぐきの腫れ

  • 出血の有無

  • むし歯の初期兆候

などもチェックできるため、年内に状態を確認しておくことで、安心して年を越すことができます。


③ お正月の食事を気持ちよく楽しめる

年末年始は、
おせち料理・お餅・ごちそうなど、普段より食事の機会が増えがちです。

事前にお口の環境を整えておくことで、

  • 歯ぐきの違和感

  • 噛みにくさ

  • 口臭の心配

を減らし、食事をより快適に楽しむことができます。

「痛くなってから」ではなく「整えてから」年越しを

歯のトラブルは、年末年始の休診期間中に起こると不安が大きくなりがちです。
「もう少し早く診てもらえばよかった…」というお声も、毎年のように耳にします。

症状がなくても、

  • 半年以上クリーニングをしていない

  • 歯ぐきから血が出やすい

  • 口の中がネバつく感じがする

といった方は、一度チェックをおすすめします。

まとめ

年末は、お口の中も大掃除する絶好のタイミングです。
歯のクリーニングでスッキリした状態で、新しい一年を迎えてみませんか?

緑ヶ丘歯科クリニックでは、患者様一人ひとりのお口の状態に合わせた、丁寧なクリーニングを心がけています。

気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。

監修歯科医師

緑ヶ丘歯科クリニック

院長 田中秀司

 

【所属学会】

 日本補綴歯科学会

 日本ヘルスケア歯科学会

 

【経歴】

1969年2月1日 鳥取県鳥取市生まれ

1993年 広島大学歯学部 卒業

1993~1995年 広島大学歯学部附属病院 研修医

1995~1998年 広島大学大学院

1998~2000年 ペンシルバニア大学医学部 学位取得後 研究員

2000~2001年 広島大学歯学部附属病院 医員

2001~2005年 広島県呉共済病院 歯科 勤務

2005年 緑ヶ丘歯科クリニック 開院

子どものお口の健康を守るためには、むし歯予防だけでなく、口のまわりの筋肉(口輪筋)を育てることがとても大切です。
緑ヶ丘歯科クリニックでは、保育園や小学校での活動を通して、楽しく遊びながら口腔機能を鍛えられる「フーフークラゲ」を紹介しています。

これはナイロンひもで作るシンプルなおもちゃですが、遊ぶことで自然と口輪筋を使うことができ、六歳臼歯や永久歯のむし歯予防にも間接的に役立つ、とてもユニークな取り組みです。

先日、鳥取市の「六歳臼歯保護事業」の一環として、賀露保育園に当院のスタッフで訪問しました。

歯科医師の泉本、歯科衛生士2名、そして私の4名で伺い、園児のみなさんや保護者の方々に向けて、六歳臼歯の大切さやむし歯予防について楽しく学べるプログラムを実施しました。

~予防がもたらす安心と笑顔~

最近、「痛くなってから歯医者に行く」という方が少なくありません。しかし、実は「定期的にチェックを受ける」ということが、将来のお口の健康を守るために非常に大きな意味を持っています。今日は、なぜ定期検診が大切なのか、そして当院「緑ヶ丘歯科クリニック」がどのように皆さまをサポートしているかをご紹介します。

こんにちは!緑ヶ丘歯科クリニックです。

「キシリトールって虫歯に良いって聞くけど、実際のところどうなの?」「キシリトール入りガムを食べれば本当に虫歯にならないの?」そんな疑問をお持ちではありませんか?
日常生活で甘いものを我慢するのは大変ですよね。特に、小さなお子様や甘い物好きの方にとって、「甘いけど虫歯にならない」食品があればどれだけ助かるでしょう。
今回の記事では、キシリトールの基本的な特徴から、虫歯予防に対する科学的根拠、さらには効果的な使い方まで、丁寧に分かりやすく解説していきます。
この記事を読むことで、キシリトールに関するあらゆる知識が得られ、安心して毎日のケアに取り入れられるようになります。
虫歯を予防したい方、小さなお子様の虫歯リスクを減らしたい方、また、糖質制限や健康管理を意識している方は、ぜひ最後まで読んでみてください!

こんにちは!緑ヶ丘歯科クリニックです。

お子さまの「歯の生え変わり」について、不安や疑問をお持ちではありませんか?
「うちの子の歯、抜けるのが早すぎるかも」「奥歯っていつ生えるの?」といった心配は、成長を見守る親御さんなら誰もが感じることです。

この記事では、歯の生え変わりの時期や順序、他の動物との違い、そして大切な歯を守る方法について、歯科医師の視点から詳しく解説していきます。読み終える頃には、お子さまの歯の成長についての理解が深まり、安心して見守れるようになります。

この記事は、特に5歳〜12歳のお子さまをお持ちの保護者の方や、虫歯治療に興味のある方にぜひ読んでいただきたい内容です!

ここまで、むし歯について説明してきましたが、これより、むし歯の進行のしかたについて、説明していこうと思います。

すでにご説明している通り、むし歯は、歯の表面のミュータンス菌と糖分により産生される酸によって、歯質が脱灰されることにより、歯質が崩壊し、穴が開いていくことにより進行していきます。つまり、歯の表面から穴が開いて、穴は歯の中へと深くなっていきます。

その進行のしかたを説明するにあたり、まずは歯の構造について説明をします。

前回と前々回で、6歳以上の人と6歳以下の人のむし歯リスクの違いについて紹介しました。大きく違う点は、6歳以下の人は、保護者(日常の養育を主に行っていいる人)の方の影響が大きいということでした。

6歳を一つの境界線として、むし歯のリスクや、むし歯の予防の考え方が違ってくるということを説明しました。しかし、6歳になったからと言って、そのお子様が、急激に発育するわけではありません。

これまで、むし歯の成り立ちについて、歯の表面にむし歯菌がいて、糖分が存在すると、むし歯菌は糖分から酸を産生して、歯の中のカルシウムやリンなどのミネラル分が歯から溶け出す“脱灰”を引き起こすと説明してきました。

 

むし歯菌として知られている代表的なものに、“ミュータンス菌”があります。“ミュータンス菌”は、お口の中にある様々なばい菌の中でも、むし歯にとても関係しているばい菌です。

 

これまでも説明しているように、むし歯菌のミュータンス菌は、糖分から酸を産生するのですが、もう少し詳しく説明していきます。

前回は、食事や間食の回数が増えたり、長い時間お口の中に食べ物が存在することによって、歯の表面が脱灰される時間が長くなることにより、むし歯になりやすくなり、逆に、間食の回数を減らす、だらだらと間食をとらない、食べた後に食べかすが残らないようにする、といったことに気をつけることで、むし歯のリスクを低くすることができることを説明しました。

 

今回は、唾液がむし歯のなりやすさにどのように影響しているかを説明しようと思います。

前回は、食べ物を食べることによって、歯の表面は酸性になって脱灰が生じ、その後、唾液の作用により中性に戻って再石灰化が起こること、食事のたびに、この脱灰と再石灰化が繰り返されることを説明しました。

 

今回は、食事や間食がむし歯のなりやすさにどのように影響しているかを説明しようと思います。

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