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LEDライト

省電力、長寿命といわれるLEDライトですが、歯科業界にもLEDライトが普及してきています。

むし歯で失われた部分を補うための樹脂は、光を当てると固まるものがほとんどで、その光源としてLEDを応用したものが増えてきています。従来はハロゲンライトを用いたものが主流でしたが、やはり、寿命があって交換の必要があったり、光の明るさがだんだんに落ちてきたりするということがありました。LEDはハロゲンライトに比べるとはるかに寿命が長く、明るさも落ちないようです。

東日本大震災の影響もあり、節電が求められている今日ですが、それに伴いLEDライトの省電力性能が注目されてkいます。蛍光灯は白熱灯よりはるかに省電力ですが、LEDライトは蛍光灯と同じくらい省電力だそうです。ただし、まだハロゲンライトまだ高価ですので、長寿命とはいえ自宅や職場の照明を交換する必要が生じたとしても、LEDを応用したものに取り替えるには、まだまだ躊躇してしまいます。

歯科治療を経験されたことがある方は、お分かりだと思いますが、診察や治療の際にはいつも顔の上から照明がお口の中を照らしています。診療台を作るメーカーによって形は様々ですが、従来はハロゲンライトを使ったもLEDライトのがほとんどで、当院でも右上写真のようなハロゲンライトのものを使用していましたが、最近、機会があって一台をLEDのものにしました(右下写真)。ただし従来のものより大きく、ライトの色合いもハロゲンと異なり、慣れるまでは少し時間がかかりそうです。少しでも節電に貢献できれば幸いです。

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